
最近では、以前に比べツイッターの自動ツールというものが大幅に少なくなりました。
僕がツイッターアフィリエイトに参入した頃は、本当にツイッターアフィリエイトが盛んで、沢山ツールが出ていました。
伝説のツールの誕生
当時、ツイッターツールの先進的な存在となったのが、『フォローブースター』と呼ばれるツールです。
こちらは、なんとたったの4日ほどしか販売がされず、その当時手に入れられた人は相当ラッキーだったと言えます。
なぜ、たったの4日ほどしか販売されなかったのの真意は明かされていませんが、もしかしたら、ヤバすぎる問題があったのかもしれません。
僕自身、フォローブースターのある裏技に気がついてからもうツイッターアカウントを量産しまくりました。
この裏技を使うと、アカウントを何個作ろうが、全部ツールで動かすことができましたし、その他にも色々と抜け道の多いツールだなと感じた記憶があります。
フォローブースターのライバル登場
それから少しして、ライバルとも言えるツール『フォローマティック』が誕生しました。
こちらの機能のほとんどは、フォローブースターと同じものでした。
もちろん見た目などは違いますが、基本的に自動となる機能などは同じです。
フォローマティックの売り文句と言えば、『凍結しない』でした。
裏打ちされた確かな経験と実績によって、凍結しない法則を導き出し、アカウントの量産、運用を行うことができるとのことで、こちらも大ヒットのツールとなりました。
その他にも、後追いツールは沢山登場しました。
サーバー設置型のツイッターブレイン、macでも使用できるツイッターライジング、ツイッターAPIを使わず自動で動かすツイブロドカーン、etc…
最強のツイッターツール登場
本当に沢山のツールがありましたが、その当時、日本のツールではないツールで『tweetadder』というツールがありました。
こちらは、かなり使えるツールでした。正直このツールと日本のツールとでは月とスッポンほど違いました。
結局のところ、フォローブースターやフォローマティックも、アフィリエイターが考えて作ったツールなので、用途的には、決まりきったものでした。
しかし、tweetadderは、本職プログラマー達が作ったツールなので、機能的な面での完成度はほぼ完璧でした。
僕も、このツールには非常にお世話になりました。
このツール1つでアカウント200個くらい運用していました。
ちなみにその当時の最高月収は70万円です。
しかもツイッターのみでこの額です。
ツイッターツール繁盛期の終了
しかし、やはり飽和してしまうのがこの業界です。
そういったツールの存在を知ったアフィリエイターたちは、どんどんそのツールを使用しアフィリエイトするようになりました。
そのせいもあり、ツイッターは荒れ、誰かをフォローすれば売り込みが来て、気がつけばアフィリエイトアカウントにフォローされまくる。
なんていう、一般的な使い方をしたい人にとってもみれば、迷惑極まりない状況が続きました。
実際僕も、プライベートで始めたツイッターでさえも、フォローされたと思えばアフィリエイトアカウントばかり、というのを経験しています。
さすがにツイッター側も、アフィリエイトURL、ツールの使用を厳しく取り締まるようになり、名指しでtweetadderを使えなくしました。
ツイッターの仕様もどんどん変わり、アフィリエイトアカウントたちはガンガン凍結していきました。
その当時ツイッターアフィリエイトに取り組んでいた方なら、その経験があるはずです。
そうこうしている内に、自体も沈静化し、今は落ち着いてはいるようです。
生き残った2大ツイッターツール
とはいえ、そのことで沢山存在していたツイッターツールも今では、ほとんど消え、今ではフォローマティックとツイッターキング2のみになっています。
フォローマティックは、フォローマティックXYとしてバージョンアップしていますが、機能的には、以前のフォローマティックとほぼ変わらないです。
さて、ここで本題ですが、もし今からツイッターアフィリエイトに参入し、ツイッターのツールを使うのならどちらが良いのでしょうか?
恐らく、このブログの記事を見る前にも、自ら調べて、フォローマティック、ツイッターキング2の名前見かけてきたと思います。
そして、レビュー等も目にしてきたと思いますが、恐らく多くの方は『フォローマティックXY』を勧めていたのではないでしょうか?
僕が包み隠さず正直な感想で、おすすめツールを選ばさせていただくのは、俄然『ツイッターキング2』です。
ツイッターキング2は、先程お話した、当時ツイッターツール界で最強と謳われた『tweetadder』に機能が似ています。
フォローマティックXYの大まかな機能と仕様
それに対し、フォローマティックXYは、以前と機能的にも変わらない上に、自動DMが現在使えない状態となっています。
自動DMを送る機能があるのに、使えないというありえない状況です。
凍結対策のため、と名目上はなっていますが、自動でDMが送れるのと送れないのとでは、大きな違いが出ます。
その他にも、ツイッターキング2はbot機能が標準装備で、ツイッターアカウントにも上限が無いのに対し、フォローマティックXYはXとYがそれぞれ独立したツールとして、Xが今までのフォローマティック、Yがbotというように分けています。
しかも、botのYはウェブツールで、アカウントの上限が初期段階では15個までで、上限を増やすには、さらに料金を万単位で支払う必要があります。
20個→ ¥12,800(税込)
50個→ ¥24,800(税込)
100個→ ¥44,800(税込)
無料のbot使ったほうがいいです。
とは言え、このフォローマティックYは、ただbotだけではなく、指定したアカウントのツイートを自動リツイートするなどの機能も備わっています。
ただ、こういった機能を含めても、ツイッターキング2に劣っています。
ツイッターキング2は追加料金は無しでアカウントを追加していけますし、何より1つのツール内で完結するので、フォローツール、botツールと分けること無く操作できます。
フォローマティックXYが勧められる裏側
ではなぜ、機能的に劣っているフォローマティックXYを多くのアフィリエイターが勧めるのでしょうか?
答えは非常に簡単です。
フォローマティックXYの方が、売れた時の報酬単価が高いからです。
よくよく考えたら当然なのですが、フォローマティックを紹介している人もアフィリエイターです。
必然的に、報酬が高いものを売りたいのは当然です。
フォローマティックXYの販売価格は、22,800円です。そして売れた時の報酬単価が11,400円です。さらに、ある程度本数が売れると、報酬単価を上げてくれるキャンペーンを行ったりしています。
対して、ツイッターキング2は、売り切りタイプで販売価格が14,800円で、報酬単価が5000円です。そして月額タイプもあり、その場合販売価格が月々2,980円で、報酬単価が月々1000円です。
こうみると、やはり11,400円の方が欲しいですよね。
フォローマティックXYの販売戦略
これは、ある意味トリックです。報酬単価を上げることで、必然的に紹介するアフィリエイターが増えます。そうすると、ツイッターツールとしての有名度、人気を自然と集めていくことができます。
極端な話し、フォローマティックXYを販売しているところのマーケティングが成功している、ということです。
なので、あまり言いたくはないですが、実際はあまり使えないものでも、このようにマーケティングを成功させてしまえば売れてしまいます。
そしてその売れた実績を使いさらに売り込んでいくことが出来るというわけです。
極端な例ですが、2つのラーメン屋があったとして、片方が上手いラーメン、片方がまずいラーメンを出す店でも、客の集め方を知っているまずいラーメン屋の方が有名になるということです。
最後に
お金があれば2つ使ってみてもいいと思いますが、僕はツイッターキング2ひとつあればほぼ事足りると思います。
今回はあまり機能については触れませんでしたが、機会があれば、使用レビューなどもしていこうと思います。
フォローマティックXYにはツールの他に、商材もついています。ツールはあくまで補助で、ツイッターを使った稼ぎ方という情報自体に大きな価値がある、とは言いますが、この商材の最終更新日が2014年9月と、お世辞にも今も通用する内容とは思えません。
他のアフィリエイターさんは特典を付けるなどしてフォローマティックXY販売を頑張っていますが、『使えるツール』かどうかという点に重点をおけば、やはりツイッターキング2の方が『使える』と言えます。
もちろん僕もアフィリエイターなので紹介はさせていただきます。
ただ、どちらを使いたいか、という最終的な判断はあなた次第ですので、僕の今回の意見も数あるレビューのうちのひとつだと思ってもらえればと思います。
購入前など、何か分からないことがあればお問合わせや、コメントをいただければ気が付きしだい返信させていただきます。