イラスト特化型のスキルシェアサービス【SUKIMA(スキマ)】に登録する方法を解説

今回は、近年Vtuberなどの2次元創作物の人気が高まったことにより需要が増えた”イラスト”に関連するサービス【SUKIMA】について解説させていただこうと思います。

もし絵を描くスキルがあるならぜひ登録しておくことをオススメします。

【SUKIMA】とは?

SUKIMAはいわゆる”スキルシェアサービス”と呼ばれる、得意なことを売ったり欲しいスキルを買ったりするサービスの1つです。

この界隈で代表的なサービスと言えば”ココナラ”が有名です。

では、結局は類似サービスでココナラと何が違うの?ということですが、SUKIMAは”イラスト”に特化したスキルシェアサービスです。

ツイッターのアイコンから1つの大きな作品に至るまで、イラストに関連する売買が盛んに行われています。

もちろんココナラもイラストに関連するカテゴリーがありますが、あくまでも沢山あるカテゴリーの1つとなっているため目立たない感が否めません。

しかし、SUKIMAはイラスト完全特化型なので利用者の目的も明確です。

もし絵を描くことが好きだったり、絵を仕事にしていきたいというのなら、登録しておいて損はありません。

登録の流れ

登録は簡単です。

まずは、実際の登録ページへいきましょう。

→ https://skima.jp/entry

メールアドレスを入力したら《登録する》を押して次のページへ進みます。

次のページではご自身の登録情報入力欄があるページが開きますので、こちらに記入項目を入れていきます。

ちなみに認証コードは、先程の新規登録画面で《登録する》を押すと入力したメールアドレス宛に送られてくるのでそちらを入力します。

必要項目を記入すると一応は登録は完了なのですが、自分がクリエイターとしてイラストやキャラを販売するにはまだやることがあります。

電話番号の認証

登録を完了させると、このようなメッセージが表示されます。

このページの下に行くと、購入者側とクリエイター側での説明を見られるのですが、《クリエイターはこちら》を見るとイラストやキャラの販売ができるようになるには電話番号認証が必要と表示されるので、《電話番号認証を行う》をクリックし自分の所有する番号を入力します。

電話番号を入力しSMSが届くのを待ちましょう。

電話番号の入力が終わりSMSから認証番号を確認したら、このページの入力欄に認証番号を記入します。

問題なく登録が完了すれば、販売者として活動することができるようになります。

最後に

まだ私自身、登録したばかりなので今回は簡単に登録方法だけを説明させていただきましたが、これから利用していく中で分かったことなどを追記していきたいと思います。

え?ドクターは絵が描けるのかって?

ドクター
実は趣味で絵を描く隠れお絵かきマンなんですよ

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