youtubeで活動している人にとってチャンネル登録者数というのは非常に重要です。

なのでチャンネル登録してもらうために施策することもyoutubeで結果を出す上で重要な行動の1つとなります。

チャンネル登録を促す方法の1つとして、動画の概要欄にチャンネル登録URLを掲載する方法があります。ただ最近は、そういったテクニックもあまり意味がないかなと感じています。

今回は、このチャンネル登録URLの作り方と、動画の概要欄にチャンネル登録URLを短縮URLサービスなどで短縮したURLで載せる際の注意点や、概要欄にチャンネル登録URLを載せる意味がないのではと感じている理由について解説させていただきます。

自分のチャンネルIDの確認方法

まず、自分のチャンネルに付与されているIDを確認しましょう。

チャンネルIDは、チャンネルを登録したときにランダムで作成される文字列です。

他人のyoutubeチャンネルを見たときにURLの末尾に表示されている文字列がそのチャンネルのIDになります。

自分のチャンネルIDの確認方法は2つあります。

まず1つ目は以下になります。

左上にある、ハンバーガーアイコン(三)をクリックして、表示されたメニューの《マイチャンネル》をクリックします。

そうすると、自分のチャンネルのトップページが表示されますので、そのページのURLを確認してみてください。

画像の赤枠部分に表示される文字列がIDになります。

もう1つのチャンネルID確認方法が以下になります。

youtubeで右上にある自分のチャンネルのアイコンをクリックするとメニューが表示されますので、表示されたメニューの歯車アイコンをクリックします。

次に表示された設定ページの左メニューにある《詳細設定》をクリックします。

そうすると、アカウント情報が表示され、《YoutubeチャンネルID》を確認することができます。

※ユーザーIDはここでは使いません。

あとはyoutubeのURLに自分のIDを組み合わせれば、自分のチャンネルURLが作れます。

https://www.youtube.com/channel/チャンネルID

最初のチャンネルID確認方法なら、URLをまるまるコピーすればいいので、チャンネルURL取得は最初の方法がおすすめです。

チャンネル登録URL小技

チャンネル登録URLの末尾に以下の文字列を追加してください。

?sub_confirmation=1

これを自分のチャンネルURLにくっつけると以下のようになります。

https://www.youtube.com/channel/チャンネルID?sub_confirmation=1

この文字列を付けると何が起きるかというと、ユーザーがそのままのチャンネルURLをクリックすると、通常はそのチャンネルのトップへ飛びます。

そこからチャンネル登録ボタンを押すという流れになります。なので、ユーザーからすればチャンネル登録するまでに2ステップ踏むことになります。

しかし、先程の文字列を付けたURLをクリックするとチャンネルトップへ移動+チャンネル登録のボタンを押す、という2つのアクションが同時に起こり、ユーザーの行動をワンステップ減らすことができます。

短縮URLを使う際の注意点

チャンネル登録のURLはそのまま載せると結構長ったらしく、これを好まない人はよく短縮URLを使います。

他のブログでも短縮URLを使うことを推奨しています。

ただ、使う際は以下のような問題もあることを理解しておきましょう。

実は短縮されたURLはスマホのyoutubeアプリからタップした場合、youtubeからブラウザへ移管してしまいます。

youtubeを見るユーザー層というのは、スマホでの閲覧が圧倒的に多いです。

そしてそのユーザーたちのほとんどが純正のyoutubeアプリで動画を見ています。

恐らくyoutubeを実践している人でも、スマホで普通にyoutubeを見るときはアプリケーションを通していると思います。

スマホのブラウザでわざわざyoutubeを見ていないということは、ブラウザのyoutubeではログインしている可能性が極めて低いということです。

チャンネル登録するには、アカウントが必要になります。そのためにはログインは必須です。

もしyoutubeアプリ上で、ユーザーが「このチャンネルに登録しよう」と思って短縮されたチャンネル登録のURLを押したときにブラウザに移動されてログインしないとチャンネル登録できない、となったらめんどくさいからチャンネル登録はいいや、ってなってしまうユーザーがいることは容易に想像できます。

短縮せず、《https://www.youtube.com/channel/チャンネルID?sub_confirmation=1》をそのまま載せ、youtubeアプリ上からタップされた場合どうなるかというと、ブラウザに移管せず、そのままyoutubeアプリ上でチャンネルトップへ移動します。

概要欄にチャンネル登録URLを載せる意味はもうないかもしれない

今では基本テクニックとなっている概要欄でのチャンネル登録URL掲載も、今のyoutubeには不要なのではと私は考えています。

パソコン上のyoutubeでもスマホのyoutubeアプリ上でも、動画の下にすぐチャンネル登録ボタンがありますので、わざわざ概要欄にURLを載せてチャンネル登録を促して短縮URLでブラウザが移動してしまう、というようにユーザーを混乱させるより、元々あるチャンネル登録ボタンに一直線で行かせたほうが効果が高いのでは?と感じています。

概要欄にチャンネル登録を促す文として「チャンネル登録よろしくおねがいします」という文をいれるくらいが丁度よいと私は思っています。

最後に

youtubeを実践しているとついついパソコンからの挙動で判断してしまいがちですが、ターゲットとなるユーザー層の環境のほとんどがスマホであることを忘れてはいけません。

ビジネスの考え方として、相手の気持になって考えるというものがありますが、もっと根本的な部分から見てみると、意外と見えてこなかったことが見えてくることがあります。

youtubeも同じで、買い手でこそないものの、見る側として感じることは沢山あります。

そういった気持を理解していくことがyoutubeで稼いでいく上で一番大切な部分です。

ついテクニックに頼りたくなる気持ちもわかります。

しかし相手は人間なので、最後にはやはり相手の気持ちを考えられた人が結果を出すことができます。

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