ブログを運営していて、記事を書くということは絶対に避けては通れないものです。

そして、記事を書く際の最初の壁は「何を書けばいいのか分からない」ということです。

なので、記事を書くためにはどうすべきかをまずは知識を付けてから書こうとする人が多いです。

しかし、不思議なことに知識を蓄えれば蓄えるほど記事が書けなくなります。

今日は頭を整理して明日記事を書こう、今日は今から記事を書くと中途半端になりそうだから明日万全の状態で記事を書こう、まだ知識が無いからもっと勉強してから書こう、こういった言い訳して記事を書かない経験、この記事を読んでくださっているあなたにはないでしょうか?

僕自身、記事を書くことが億劫な時期が何度もありました。

記事が書けないときは、コピーライティングに関する本や商材を読み漁ったりしていました。

しかし、どんなに勉強しても記事が書けません。

こういった症状の場合、原因は、様々な本や商材で得た知識が混在してしまっていることです。

記事の書き方というのは、完璧な決まりがありません。

ある程度の決まりはありますが、それでも、人それぞれで書き方は幾万通りあります。

なので、沢山の本や、商材を読んでも文章力が向上するということはまずありえません。

むしろ、得た知識の分だけ、著者のそれぞれの考え方の違いに戸惑ってしまうだけです。

商材Aでは、ここで売り込む文章を入れるのがベスト!と書いていても、商材Bではここで売り込むと売上は上がりません。と書いていることなんでザラです。

それでは、どうやって記事を書くスキルを上げればいいのでしょうか?

学ぶ人を固定する

ネットで検索すると、記事の書き方を解説している方は沢山います。

ただ、そういった人たちの意見を全て学ぼうとしてはいけません。

稼いでいる人たちの情報を全て収集しようとしてしまう方は少なくありません。

気がついたら、沢山のメールマガジンに登録してしまっている、ということになったことがありませんか?

記事の書き方を学ぶ場合も同じです。

この人の記事の書き方についての解説は役に立つ、この人の記事の書き方についての解説も役に立ちそうだ!とついつい学ぶ幅を広げてしまいがちです。

ただ、記事の書き方はそれぞれの違いが大きく出るスキルです。

学ぶ人を固定しないと、その分だけ混乱を招きます。

この人から文章を書くスキルを学びたいという人を、最初は一人だけに絞りましょう。

学ぶ人から記事の書き方について、しっかりと学ぶことができたら、改めて他の人に目を向けてみましょう。

そうすると、この人とこの人の記事の書き方は似ている、考え方が同じ、ということが分かるようになります。

そういった人たちから、さらに知識を得ていくことで、自分の中の『記事の書き方』に関する”芯”の部分がどんどん太く丈夫になっていきます。

あれもこれもいいといって知識を蓄えている人は、その”芯”を育てず、とりあえず沢山の細くて折れやすい芯を立てまくっている状態です。

なので、いくら知識を蓄えようが、結果が伴いません。

細くて折れやすい芯ですから、ほんの少しうまくいかないと簡単にポキっと音を立てて折れます。

そしてまた細くて折れやすい芯を立てまくるということを繰り返します。

記事の書き方は、テクニックではありません。

経験や知識、実践によって作り上げられた信念です。

そして、記事の書き方を上手くするには、とにかく書くしかありません。

このことを理解していないと、いくら勉強しても記事が上手く書けないという悪循環からいつまでも抜け出すことができません。

まとめ

記事を書く勉強をするときは沢山の人からではなく、学ぶ人を決める。

ライティングを上達させるためには、まずは書くしかない。

文章は、人の数だけ書き方があります。

答えを求めすぎると、逆に上手くいかないものも、この世にはあることをしっかりと理解しておきましょう。

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

おすすめの記事